秋田大学混声合唱団A.Choir

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電子版フェルマータ H19.5

【月例会報告】
■今後の予定
6/16(土) 第37回 定期演奏会(アトリオン音楽ホール)
6/30(土) 第34回 秋田県合唱祭(アトリオン音楽ホール)
8/5(日) 課題曲講習会(精霊高校講堂)
8/9(木) グラーフ・ジュジャンナさんによる合唱レッスン(秋田北高校)
8/10(金)~8/15(木) 夏休み
8/16(木)~8/17(金) 夏合宿(岩城少年自然の家)
8/26(日) 第43回 全日本合唱コンクール 秋田県大会

■6月のヴォイストレーニング予定日
6/18日(月)予定しています。 対象:4年次

■6月のそうじ当番
6/1 Ten
6/8 Bass
6/15 Sop
6/22 Alt

【定期演奏会に向け】
 そうですなぁ・・・合唱を始めて3年目・・もう3度目の定期演奏会という事で!! 今年はベースのパートリーダーという仕事ももらい、やる気十分です!! 技術はまだmだですが(汗)とにかく今年も良い思いでとなる定演にしたいと思います。 Bass. ysk

 今年も定演の時期がやってきました。一人一人にとって思い入れはあると思うのだけれど、私にとっても最後の(多分ね)定演だと思うと今までの定演が浮かんできたりするのです。
1年のときはただ緊張してばかりだったな、とか。
2年のときは少しは楽しめたかな、とか。
3年のときは色々考えさせられたな、とか。
今年もまた定演が近づいています。
4年のときは全部出し切った!!
そう言い切れるような定演にしたいと思うのです。 Sop.しぃ

 大きな舞台に立つのも、大勢の人の前に立った歌うのも初めての体験です。きちんと上手に歌えるかも不安があるし、きっと本番はものすごく緊張すると思います。でも精一杯自分のできる最高の歌を歌いたいと思います。一生懸命頑張りたいです!!  Alt. A.M.

 私は今回が最後の定期演奏会です。私が1年生の時もガムランを歌いました…不思議な縁です。あの時よりももっと表現できるようになったkな…?定期演奏会に限らず、ステージの演奏はその時の自分の集大成です。思い残すことがないように歌いたいと思います。 Sop.MG

【コーラスワークショップ in 仙台の報告】
■「ルネサンスポリフォニーの演奏と解釈」より

1.まえがき 
 コーラスワークショップで勉強してきたことをみんなに報告したいと思います。指揮者なども対象とした結構難しい内容の講習だったので、内容を絞って書いていきたいと思います。

2.ルネサンスポリフォニーについて 
 そもそもルネサンスポリフォニーって何でしょうか? 「ポリフォニー」というのは、複数の異なる動きの声部(パート)が協和しあって進行する音楽のことを指します。ただ一つの声部しかない「モノフォニー」の対義語として、日本語では多声(部)音楽と言います。ポリフォニーはルネサンス期の音楽を特徴付ける要素です。
 例えば現代のポップスはホモフォニー的と言えます。多くの場合ヴォーカルが主旋律を担当し、他はその主旋律に従属する形で和音伴奏を形成するからです。合唱においてはソプラノがメロディを担当し、ベース・アルト・テノールがそれぞれ一音・三音・五音をを担当するなどというのが典型的だと思います(ソプラノがヴォーカル、下三声がギターのコード進行だと思えば分かりやすいかもしれません)。
 これに対してポリフォニーは独立した各声部が互いにほぼ同等の比重で絡み合います。各声部の旋律の流れに重点をおくため、考え方としては和音や和声は従属的な扱いを受けます。楽譜も現代のような各パートが併記してあるものではなく、当時はパートごとに別々の楽譜で歌っていました。
 また、今年の課題曲のG1「Valde honorandus est」や過去の課題曲「Ecco mormorar l’onde」「Reges terrae congregati sunt」も時期や楽派などは違いますがルネサンス期の音楽です(ちなみにネットで曲名を検索にかければmidiが落ちていますので聞いてみるのもいいかもしれません)。

3.平均律と純正律 -音程について-
 音律の話はそれだけで本が書けてしまうものなので出来るだけ簡単に書きます。
 2つの音を同時に出した時、この2音が周波数的に単純な比で表せれば、この和音は非常に美しく響きます。このような音程を純正律と呼ぶのですが、ある音程で純正律を保とうとすると、他の音程で純正律を保つことが出来ないといった矛盾した現象が起きます。これを回避するために平均律というオクターブを12等分した音律が存在するのですが、純正律からは音程がずれるため、純正律に比べて響きが悪くなることがあります。

※実際には平均率が美しいか美しくないかということについては論争があるようです。純正律(美しい旋律)からズレたからといって、それが美しくないということにはならないわけです(例えばズレると美しくないのであれば、ビブラートも美しくないことになります)。

 まぁ、要は「ルネサンス期には平均律の概念が存在していなかったので純正律で歌うべき」ということらしいですが若狭さんも含め私たちがこれだと思う音程でよいのではないでしょうか。どちらにせよ、歌い手も和音の進行をしっかり把握する必要があることに変わりはないはずです。 Tenor.コカ

■コーラスワークショップ 珍道中
 行ってまいりましたコーラスワークショップ☆
 朝の4:30に集合して秋田を出発したわけですが、管理人さんのステキなドライブテクで何度か神様に召されそうになりました(汗)そんな中で、化粧をしたYsi&私。頑張りましたよー。アイライン引くの大変だったー。
 そんなこんなで仙台に到着……したけど、青年文化センターどこ!? という話になり、車でウロ②。散歩中のおじ様に道を聞き『反対方向だよ』と言われ、教えられた道を行くこと約10分。着いた→おじ様アリガト☆
 午前中は岸先生による混声合唱曲集の講習会でした。最初に発声の仕方についてやったのですが、具体的でわかりやすかったです。たとえば呼吸法。息を吸う時は、良い香りを思いっきり吸い込むようにということでした。他にも色々とポイントがあったのですが、井○本君がノート(通称イ○ノート)に書いたみたいなので細かいところとかは井○本君に聞いてくださいませ◎

 午後は旭ヶ丘市民センターに移動して皆川先生の講習を受けました。話が中心だったのですが、ルネサンスポリフォニーの時代背景やムジカフィクタについての話が印象的でした。松下先生によると、ムジカフィクタは、その人の美的感覚によるそうです。ほぉー、フム②と思いつつ松下先生素敵だなーとYsiと私はニヤ②しておりましたよ(笑)この2人はオジサンが好きですからね☆岸先生もダンディズムあふれておりましたよ。
 帰りはYsiと私は実家帰省のため仙台駅から新幹線で、MG・井○本・管理人は秋田へ車で帰って行きました。
 改めて、コーラスワークショップに行って楽しかったし、勉強になったことも沢山ありました。また自分への気合い入れにもなったなと思う今日この頃でした。 Sop.フ○ヨ Alt.Ysi

【編集後期 ← (?記???)】
・漢字に弱い編集者で申し訳ありません…。
・やっと音研が戻ってきましたね! 前よりも使い方が厄介になっちゃいましたが、有効活用してきましょー♪
・音研使えるようになりました!! さっそく練習してきました。定演に向けてがんばりましょー。
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